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2014年8月27日 (水)

NEW ZEALAND 2014 報告

2014年ニュージーランド遠征のご報告をいたします。実はパソコンを紛失してしまい現地からのご報告が頻繁にできなかったことや返ってからの作業が遅くなってしまったことにお詫びいたします。

《食事面》
今回の遠征は私原田の3週間コースと山岸コーチ2週間コースで行われました。毎日食事はできるだけ日本食に近い食事を計画し栄養が損なわないように努力しましたがやはり食材の関係で口に合わなかった物もあったかもしれません。しかし、親子丼、サーモンの刺身、サーロインステーキ、シーフードカレーなど皆様に絶賛していただいた食事も多く大変嬉しく思っています。レストランでの食事も少なくならないように交渉しお腹一杯食べていただけたはずです。中華、タイ料理、デカイハンバーガーなど喜んでいただけました。3食とも充実させましたのでお小遣いは飲み物程度で捕食は少なくて済んだと思います。来期は日本米を前もって用意しより充実した食生活ができるように努力していきたいと思います。
《日程》
日程は全て順調に行きました。今年初めてかもしれません。休養日も日曜日の一般スキーヤーが多い時に設定した通りに行きましたしクローズもなく滑り込むことができました。
《トレーニングバーン》
雪不足もありメインバーンと初心者コースのみのオープンでしたが雪が少なかったことで硬いバーンの毎日でパークの起伏を利用したゲートやフリーもできましたし他のナショナルチームのセットをそのまま練習させていただけたのも勉強になったと思います。
《他のチーム》
テッドリゲティーを含みアメリカチーム、ノルウェー、ロシア、カナダ、ポーランド他トップ選手が練習しているバーンでのトレーニングでおのずと滑りが引っ張られる状況は今まで以上に効果あった練習になったと思います。
《指導》
ポジションをセンターに置く為の姿勢や肩甲骨と骨盤の使い方から指導し日本人と外人の姿勢と滑りの違いを明確にレクチャーしていきました。その上で個人的な左右差を取る方法を個々に指導し安定感を確かな物にし、私が考えるスキーの走らせ方を伝授して行き、肩は平行でかつ体の軸を折らない多少リスクがあってもトップスピードを出せて摩擦抵抗の少ないスキーを目指す方法論を実に付けていきました。
《精神》
思いやり、自主性、語学力、そして、練習意識を上げる。こういったことも囁きながら教えて行ったはずです。最後に勝つのは人間性のしっかりした選手ですからね。
《海外での暮らしを学ぶ》
一人でも海外で暮らせるように飛行場やホテルなどチェックインの方法、買い物の仕方、知恵や要領、困った時の対処法、人とのコミュニケーション方法なども実についたはずです。
《来期に向け》
来年は8月1日~23日までの期間でポールバーンや宿の手配をしてきました。より充実したトレーニングを皆様に提案できるよう今から準備に入っています。初めての選手も参加しやすいようなキャンプを作り上げていきます。今年は為替レートの関係で少し遠征費が高くなってしまいましたが、できるだけ無駄を省き選手ご父兄の負担が少なくできるように努力してまいります。
【イメージストーリーを作成しました。私の大好きな曲と一緒にお楽しみください。お疲れ様でした。】
次はアメリカコロラドでの遠征を企画をしています。手配旅行10名程度で企画していますのでお問合せください。A-BSON KEYSTONE COPPER VAILを回りながらランダムなポール練習計画を立てます。インジェクションバーン、パックバーン、新雪すべての条件を経験させ対応能力アップが目的です。10月下旬出発 11月下旬帰り デンバー直行便で計画中ですので飛行場送迎可能です。できるだけ個々の日程にも対応します。

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